月2回使うなら元が取れる?dバリューパス550円の損益分岐点を計算してみた

天秤のイラストで表現されたdバリューパス550円の損益分岐点イメージ。左の皿に550円、右の皿にモバイルバッテリー、映画チケット、クーポンのアイコンがあり、釣り合っている。 dバリューパス

※本記事はPRを含みます


以前の記事で、dバリューパスが「契約すべき人・しなくていい人」の判断軸を紹介しました。今回はもう一歩踏み込んで、「月2回」という具体的な利用頻度を基準に、実際どのくらいで元が取れるのかを数字で計算してみます。

なお、dバリューパスの特典はCHARGESPOTと映画割引だけではなく、コンビニクーポンや飲食店・レジャー施設の優待など、日常的に使えるものも数多くあります。まずは金額のインパクトが分かりやすいCHARGESPOTと映画割引の2つを軸に損益分岐点を計算し、そのうえで他の特典がどれくらい上乗せになるかも紹介します。

550円って毎月払う分、感覚的に損か得かわかりにくいですよね。今回はちゃんと数字で確認していきます

こんな悩み、ありませんか

  • 550円という金額に対して、感覚的にしか損得がわからない
  • CHARGESPOTと映画割引、それぞれ何回使えば元が取れるのか知りたい
  • 自分の利用頻度(月2回くらい)で、契約する価値があるのか判断したい

CHARGESPOTだけで月2回使った場合

CHARGESPOTの通常レンタル料金は、利用時間によって以下のように変わります。

利用時間通常料金
30分未満165円
30分〜1時間未満330円
1時間〜3時間未満430円
3時間〜6時間未満500円
6時間〜12時間未満570円
12時間〜24時間未満640円

この料金を踏まえると、利用時間によって損益分岐点は変わってきます。

  • 30分未満の利用が月2回:165円×2回=330円。この場合は550円に届きません
  • 30分〜1時間の利用が月2回:330円×2回=660円。ここで550円を超えます
  • 1時間〜3時間の利用が月2回:430円×2回=860円。差額310円分お得になります

つまり、短時間の利用を月2回程度では元が取れませんが、1回あたり30分を超えるような利用が月2回あれば、CHARGESPOTの利用だけで元が取れる計算になります。さらに、6時間以上のやや長めの利用であれば、1回だけでも550円に迫る、あるいは超えることもあります。

suzuki
suzuki

30分未満のちょっとした利用が続くと厳しいですが、1回あたり30分を超えるなら十分元が取れる計算ですね

映画割引だけで月2回使った場合

dバリューパスの映画割引は、映画館によって割引額が異なりますが、一般的には1枚あたり500円前後、館によっては700円程度の割引になるケースもあります。ここでは、控えめに500円の割引として計算してみます。

500円の割引が月2回であれば、1,000円分の割引になります。月額550円を差し引いても、450円分お得という計算です。映画を月2回程度観る習慣がある方であれば、映画割引だけで元が取れると言えます。

CHARGESPOT+映画割引を組み合わせた場合

CHARGESPOTと映画割引、それぞれ単独で月2回使うことを想定しましたが、実際にはどちらも1回ずつ、という使い方をする方も多いと思います。

その場合、映画割引1回(約500円)+CHARGESPOT1回(30分〜1時間程度で330円)を合計すると、それだけで830円分の価値になり、550円の元は十分に取れます。どちらか一方に偏らなくても、組み合わせ次第で損益分岐点を超えやすいのが、dバリューパスの特徴と言えそうです。

片方に絞らず、両方をちょっとずつ使うくらいの感覚でも、元は十分取れそう

CHARGESPOT・映画割引以外の特典も、実は上乗せになる

ここまでCHARGESPOTと映画割引の2つで計算してきましたが、dバリューパスにはコンビニクーポンや飲食店・レジャー施設の優待といった特典も用意されています。単体では小さな金額でも、日常的に使えばじわじわと上乗せになっていきます。

  • コンビニクーポン:例えばローソンの「ウチカフェスイーツ」各種が20円OFFになるクーポンなど、小さな金額の割引が中心
  • 飲食店の優待:から好し、ステーキガスト、赤からなどで5〜10%OFF、ほっかほっか亭や安楽亭では1品プレゼントや10%OFFといった特典も
  • レジャー施設の優待:鴨川シーワールドや横浜・八景島シーパラダイスなど、施設によって300〜500円程度の割引
  • 旅行・その他:エアトリ旅行では最大40,000円OFFになるクーポンが用意されているケースもあります

これらは利用頻度や利用施設によって金額の差が大きいため、CHARGESPOTや映画割引のように「月2回でいくら」と一律に計算するのは難しい特典です。ただ、コンビニや外食を日常的に利用する方であれば、CHARGESPOTや映画割引の計算に含めなくても、実際にはさらにお得になっている可能性が高いと言えそうです。特典の詳細・対象店舗は変更されることがあるので、利用前にアプリ内の最新情報を確認するのがおすすめです。

CHARGESPOTと映画割引だけの計算でも十分元は取れますが、コンビニや外食をよく使う方はもっとお得になっているはず

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550円の中身や、CHARGESPOTの使い放題については、こちらの記事もあわせてご覧ください。

まとめ

CHARGESPOTだけなら30分を超える利用が月2回、映画割引だけなら月2回の利用で、それぞれ550円の元が取れる計算になります。どちらも1回ずつという使い方でも十分に元が取れるので、「月に何度も使わないと損」というわけではなく、月2回程度の利用でも契約する価値は十分にあると言えそうです。さらに、コンビニクーポンや飲食店・レジャー施設の優待も組み合わせれば、この2つだけで計算した以上にお得になる可能性もあります。

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